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11月, 2019の投稿を表示しています

夜更けの独り言(人生100年)

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私も今年で76歳👴 昨年は「後期高齢者の仲間入り!」 なんて変な自慢をしていましたが着々と歳を重ねている 先代たちの寿命をみてみると  昭和15年生まれの兄は3歳9か月  明治37年生まれの父は42歳  明治40年生まれの母は77歳  文久2年生まれの祖父は65歳  明治元年生まれの祖母は75歳 それじゃ~私は…? 最近は 人生100年時代 だといわれる。 急にそんなことを云われても・・・ 私が退職する頃には100歳までの事は考えてもいなかった。 心配性の私としては  現在だって色々な不安があるのに…😓 今から100歳までのことを考えることは…「あな恐ろし!」 こちらは「亡母の落書帖」へのリンクです↓ 「月日の経つのは早いもの」

「八幡製鐵所」の名称が消えるの?

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新日本製鉄㈱は2019年4月から日本製鉄㈱となり 2020年4月からは「八幡製鉄所」の名称が無くなるという。 八幡、大分、光を合せた今度の九州製鉄所は2019年3月時点で従業員数は5571人だそう。 昭和40年ころは八幡で4万人くらいいたんじゃないかな~? それから考えると確かに今は存在感が無いですね。 (北九州も❕) 何と淋しいこと😞 そんな感慨にふけるのも …何を隠そう… 祖父、父、私と3代製鐵マンだったからかな? 下は「出鋼1億屯」でもらった記念品の置物 他にも時々記念品を貰った記憶があるけど、どれもあたりに見当たらない。 皆どこに行ったのかな?👀 出鋼1億屯記念品

新天皇の即位

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新天皇の即位に伴う色々な儀式、慶祝行事がほぼ終わったようですね。 皇居や伊勢神宮には多くの人達がお祝いに集まったとのこと。 地方にいると天皇陛下に見る機会はほとんどありません。 私は・・・ 昭和天皇の戦後巡幸では昭和24年に小学校から引率されえて旧戸畑市の電車通りで日の丸を振り、 平成天皇が平成29年10月に「全国豊かな海づくり大会」で宗像での式典行事に向かう車を沿道からお迎えしました。 その昔… 大正天皇や昭和天皇の即位では国を挙げての行事で、地方でもお祝いの行事が行われたようですね。 明治40年生まれの亡母は明治天皇の御大葬や大正天皇の即位を記憶を帳面に残していましす。 「 明治天皇の御大葬 」 「 大正天皇の即位 」

Bloggerへの引っ越し完了?

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40件ほどの記事を引っ越しさせたが、写真に関しては前のブログを参照したままになっている。 写真も引っ越しできるソフトがあるようだが素人の年寄り👴には少々難儀。 40件ほどのデータなので写真も大した枚数ではない。 ならば! 前のブログからダウンロードしてはこちらでアップロードするという手間暇をかけて何とか引っ越し完了!。✌ こんな苦労をしてなんで引っ越しなの? もともと無料のユーザーなので色々と注文するつもりは毛頭なかったが それでも広告はあまりない方が良いのでPCでは表示しないよう設定にしていた。 スマホは無理だということなので無料ユーザーとしてはがまんがまん😣 でも自分の記事をスマホで見た時  画面の中央にデーンと広告  これを❎消しても次の広告が記事に埋め込まれたように出る  下の方にも・・・😡 Blogerの評判もあまり良くないようだったが、なんといっても広告の無いのがうれしい。 自分で投稿した記事を自分で見るのだけど・・・ね とりあえず ぼちぼち勉強しながら更新していきたいと思っている 北風の吹き始めた今日の午後。

夫婦散歩で花尾城址へ

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11月16日の土曜日 快晴の天気に押されるように散歩の行先を検討し皿倉に決定。 最近は山に行っても予定コースを完歩することが少ない。 最近の皿倉山系での計画と実績では  (計画)      (実績)  皿倉山~権現山 ⇒ 皿倉山のみ  帆柱山~権現山 ⇒ 権現山のみ  花尾山~帆柱山 ⇒ 帆柱山のみ という次第です😉 今回も計画は「河頭山&花尾山」としたものの、やっぱり花尾山のみになりました。 でも一つでも完登したのだから良しとしましょう。 時間には余裕があったので…体力は別です…花尾城址の様子を少しだけ散策してきました。 中登山道を登りましたが、急登で滑りやすい所もありました 四ノ丸跡 1万歩コースの説明がありましたが良くわかりませんでした 山頂は広々、景色も抜群です 北九州は一望ですが宗像の地島も望めます 山頂より古井戸への下りは石段はあるものの急坂です 古井戸といっても今は水は溜まっていません。 付近は石垣だった(?)岩がゴロゴロ 記録はYAMAPです↓ 花尾山2019

Bloggerにインポートしてみました

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どうでも良かったのですが・・・ いままでお世話になったブログサービスのデータの引っ越しに挑戦してみました。 4月からの43件分のBloggerへのインポートです。   日付変換ツール とxml形式への変換ツール< syasudaのツール >を利用することにより上手くいったようです。  ツールを提供してくださっている方にはただただ「感謝感謝!!🙏」です。 とはいえ 画像データは前のブログサービスのデータを参照している様子です。  したがって、前のブログを消す前に画像を移動する必要があるとのこと。 う~ん まだまだ手間暇かかるようですね。  もしかして、これからのほうが大変かな?

「Blogger」始めました

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今日からBloggerでブログをはじめました。 今まで他のブログサービスを利用していましたが、  ここではまったく右も左もわからない状態です。 70才台半ばの私には色々と面倒でハードルが高そうですが、データの引っ越しなどもやってみたいと思っています。 (思っているだけで終わるかも😅) とりあえず練習での入力でした<(_ _)>

関門散歩

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リニューアルした門司港駅を家内が未だ観ていないので、今回の散歩は門司港レトロ散策です。 車は西海岸駐車場に停めます。 門司港駅を見学した後、『駅の二階の食堂で食事でもしようか』  な~んてとんでもないことを一瞬考えた我々夫婦でしたが、すぐに正気に戻りました。 (あとでランチセットの値段が分ってホッ!) で、近くの『行列のできるカレーやさん』で焼きカレーと門司港ビールで至福のひと時。 でも地ビールって、日ごろの発泡酒などと比べるとそれなりの値段ですね。 そこでビールの御代わりは遠慮するのも私の経済感覚。 何しろ今日はドライバー付きでの遠足! 本当はビール飲み放題のつもりだったのですが・・・ いえいえ、今日は 健康 のために歩きに来たのです。 頑張ります! この後、関門国道トンネルの人道を通って下関に渡り、唐戸桟橋から船で門司港に戻りました。 全7.4Kmの遠足・・・そこそこに疲れました。 門司港駅正面 (駅舎内) (門司港レトロを通り・・・) (関門トンネル人道へと下ります) (下関側に出ました。ここから唐戸へ向かいます。) (帰りの門司港行きの船から見る近代的なコンテナ船にビックリ!) 記録はこちら↓ 関門ブラブラ歩き

九重の紅葉はどうかな?

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11月2日 紅葉を求めて家族で九重へ車で向かう 途中、豊後森付近で思い出したのは「豊後森機関庫」のこと かなり前は廃墟みたいに紹介されていたような気がするが、最近の情報ではきれいに整備されていると知る。 せっかく近くを通るので寄ってみた。 少し道を迷いながらも到着  お~、きれいだ😲 公園として整備されきれいに化粧した機関車(9600形?)も展示されている。 老朽化の激しい機関庫や転車台に入ることができないが、それはそれで歴史を感じる。 公園内では3月から11月月までの日曜日はミニ列車が運行されているとの事。 ミニ列車用なのか、転車台まで作っている。 ここでしばらく見学した後、九重の九酔渓へ行く。 九酔渓では今も狸化粧で有名な桂茶屋で食事。 でも  ここの紅葉はまだまだ😞 食事後「筌ノ口♨」で入浴後、長者原に上がってみた。 ここは結構いい景色! 見上げた指山も意外に紅葉がきれいだと気が付く。 最後に牧ノ戸に上がってみる。 駐車場を心配したが、丁度下山者の車が次々に出て行くところですぐに駐車できた。 さすがに標高1300メートル❕ 紅葉真っ盛りで文句なしの眺め しばらくあちこちにカメラを向けて楽しみむ。 今日一日、PM2.5のせいか遠くの見通しは悪かったが、快晴で紅葉見物には恵まれて満足の一日でした。 😃\(^o^)/😃

久しぶりの久住登山

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カメラを買った 九州も山の紅葉が始まった でも登山となると今回は家族の中で付き合ってくれる人がいない😔 ならば、一人で出かけることにする。 行き先は『 久しぶり 』に九重⛰ 最近登山らしきことはあまりしていないので、どこの山に登るにも『 久しぶり 』です。 さて九重のどこに行くのか? 第一に大船山  でもここは   ①吉部の登山口から大船山往復14Kmの日帰りは現在の私はちょっと辛い   ②大勢の登山者が登っているのでノロノロ歩きでは道を譲るのに煩わしい   ③御池周辺の絶景ポイントには三脚が林立しているだろうから割り込みにくい 三俣山   ①紅葉はすばらしいが背景が何か物足りない   ②楽に登りたいが大曲の駐車には苦労しそう 星生山   ①大曲からは現在登れない?   ②牧ノ戸からのコースは何かにつけて通るコースで嫌だ 贅沢ばかり言っているのはやる気のない証拠 で、以前に登った赤川からのコースは登山者も少なく紅葉もそこそこ良かったように記憶している そこで10月29日の火曜日 4~5年ぶり に赤川温泉のある赤川登山口から登ってきました。 さすがに疲労困憊しましたが、何とか登りきることができました そして秋の色に満足して帰途につきました\(^o^)/ 登山途中に振り返る阿蘇方面 久住山頂手前より扇ヶ鼻方面を望む 扇ヶ鼻付近より見る肥前ヶ城と久住山 歩いたコースは以下の通りです(図はカシミール3Dで作成しました) 記録はこちらです↓ 赤川から久住山へ