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8月, 2019の投稿を表示しています

ブログの引っ越し

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BBIQブログからseesaaへは4月に引っ越してきました。 引っ越しといっても以前のデータは得体のしれない物なので放置! こちらで開始しただけです。 もう一つ  Yahoo!ブログもいよいよ9月からは投稿が出来なくなります。 最近では「ブログの引っ越し挨拶」が次々と投稿されています。 見ていると何だか卒業式を迎えた学生のような気分になってきています😭 このYahoo!に残っている私のブログ  中身データは残したいと移行ツールで只今 移行中 です。 (うまくいったらお慰み!) といっても、このブログは個人的な内容が多く含まれているのですべてを公開するようなものではありません。 (他人が見ても意味のないもの・・・) この二つめのブログもこのSeesaaさんに御世話になるわけですが・・・  ここは気になることが一つだけあります。 それは広告の内容! まーなぜか、成人向き(or老人向き?)な宣伝広告がバンバン出てきます。 私のパソコンの閲覧記録に何か変なものが残っているせいなのでしょうかね? タダで使わせてもらっている老人の身  色々と文句も言う資格もないので   とりあえずヨロシクと頭をさげておきます。 本当によろしくお願いします

押しくらまんじゅう

27日から3日続けての大雨☔ 今日の早朝にはこの地域でも「緊急避難メール:避難勧告」(警戒レベル4)が届く が・・・  幸い私の居る地区は土砂災害警戒区域には指定されていない。 でも  こうも長々と雨が降り続くとパソコンの前にいる時間が多くなった。 以前、亡母が遺した古い楽譜帖の中の『押しくらまんぢゅう』をフリーソフトの「Musescore3」で入力していた。 この遊び歌  寒い冬に元気に遊ぶ歌だが、テンポが違っているのかなにか哀愁がある。 これを名古屋工業大学のHMM/DNN歌声合成システム 『Sinsy』に唄ってもらう。 (さらに切ない感じがしてきた) それがYouTubeのこれです↓ 押しくらまんぢゅう 今ではこの遊びを見ることもなく、歌も聞くことがなくなったので  この哀愁感のある歌声が今ではあっているような気がしてきた。  (声質が変えられるようですが・・・) そうだ 長雨・大雨となった今年の秋雨前線! これも寒気団と暖気団の押しくらまんじゅう⚒ 他に あちこちの国同士が経済問題で押しくらまんじゅう⚔ 少しこじつけ過ぎていびつなまとめになってしまいました (*- -)(*_ _)ペコリ

戸畑市歌

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70歳の頃、中学校最後の同窓会というのがあり、私も出席した。 そのとき校歌を皆で歌う事になった  が、私はさっぱり思い出せず口パクで皆に合わせていた。😮 そういえば小学校の校歌も思い出せない。 高校の校歌はメロディーを覚えていて、歌詞はうろ覚えながらも一番くらいは何とか歌える。 そんな記憶力のない私ですが 旧戸畑市(現 北九州市戸畑区)の『戸畑市歌』はそこそこ歌える。⁉ 何故だろう?  いつ習ったんだろう。?  いつ歌ったんだろう? 今でも時々この歌を思い出しては懐かしさに浸っている。😌 となると  伴奏付きで歌いたい・・・🎵 楽器の弾けない私には強力な助っ人に  MuseScore3という便利なフリーソフトがある🙏 四苦八苦しながらピアノ伴奏が出来上がった。 出来たピアノ伴奏に私の歌を重ねようと考えたが、無理だと直ぐに判る。 今の私の音域は1オクターブそこそこ。 それも上の方の音は「鶏が首を絞められたようだ」という表現が当たっている。 そこで歌はSinsyというソフトを使ってみた。 これも何とか歌ってくれた! それじゃーYouTubeにアップしてみようと少し古い戸畑の写真で音楽入りのスライドを作る。 しかし 初めて音楽入りのものなので著作権が気になった。 YoutubeではJASRACで「全信託」となっている曲( 小関裕而 古関裕而)は問題なさそうだが、「無信託」となっている詩(加藤参郎)は問題ありそう。 (何しろ著作権についての知識は詳しくないので・・・) ・・・で ここは詩(歌)は入れない方が無難のようなので  ピアノ演奏のみでYouTubeにアップしたものが この動画です↓    『 戸畑市歌 』 (作曲者の名前を修正し、再登録しました。2020/12/14)

自動車運転免許証の自主返納

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うちの奥様が運転免許証を自主返納しました。 なにしろ私が10年ほど前に退職してからは、  買い物や通院などでは私の運転する車に乗り、自分でハンドルを握ることがめっきり少なくなっていたので返納する気になったとのこと。 もちろん最近の高齢者による事故の報道が引き金です。 一応、「運転経歴証明書」や自治体による「自主返納する高齢者支援手続き」もしましたが、返納となるとやはり寂しかった様子。 かく言うわたしも高齢者。 動体視力や夜間の視力は平均より劣るということです。 この先何年運転するかは不明ですが、何年か後には返納することになります。 ただ交通網の発達した都会では車が無くても不自由はしないでしょうが、地方都市…というよりここ田舎…では移動するのに車が無くては不便です。 (私も独身時代は北九州の街中に住んでいましたが、車は無くても不自由はありませんでした) 自分で意識した時、もしくは家族から忠告されたときは速やかに返納するつもりです。 それまで安全運転を心がけたいと思ってます。 (昭和43年頃のテレビ画面より)